薬局に関する情報が満載!

薬局で出すお薬手帳とは

 病院で診察を受けた後処方箋を薬局に出す時に強制ではないですがお薬手帳も一緒に出すことになっています。
お薬手帳には処方内容や副作用、アレルギー歴、主な既往歴などが記載されており、飲み合わせや薬の重複をチェックし飲み合わせのリスクを減らす事ができます。
また、旅行や災害の際に急に体調が悪くなった時に自分の薬の情報を正確に伝えることができます。
 使う際に注意することは、1冊にまとめること、医療機関や薬局へ行く際は忘れずに持って行く、市販薬やサプリメントを購入する際も持って行く、アレルギーや副作用歴は必ず記録を行う事です。
お薬手帳を数冊持っていると記録漏れや正確な情報を伝えられなくなってしまうため1冊にまとめましょう。
医療機関や薬局では基本情報が伝わり的確な治療を助けとなるので忘れずに持って行くようにしましょう。
市販薬やサプリメントを購入する際は薬剤師が適切なアドバイスをする参考になります。
アレルギーや副作用歴の記入は副作用のリスクを未然に防ぐ事ができます。

薬局で効かれるお薬手帳とは

最近、お薬手帳はありますか、と薬局で聞かれることが多いと思います。
作ると10~30円程度かかることもあり、持っていないのに忘れました、また今度、とはぐらかす人もいるかもしれません。
しかしこのお薬手帳は今現在、自分が何を服用しているのか理解するだけでない重要な役割があります。
例えば薬には飲みあわせがあります。
同時に同じ薬局で処方されれば問題はないですが、同時期に異なる病院で異なる薬を処方された場合、服用して良い組み合わせと駄目な組み合わせがあります。
薬の効果を無くしたり効きすぎたりさせてしまうからです。
その判断は素人では出来ないので、医師や薬剤師に確認してもらう必要があります。
また過去に薬による酷い副作用があったなら、薬の名前も確認することが出来ます。
過去の記憶よりも、記述されているものの方が確かな情報になるので、薬局ではお薬手帳の提示と保有を求めるのです。
薬による副作用や飲み合わせ等は先述しましたが素人には分かりません。
プロの判断に任せることで、安心して薬を服用し、その効果を実感することが出来るのです。

pickup

2017/8/10 更新